四柱推命の運気が悪いときにやってもいいこと・避けたいこと〜四柱推命と上手につき合うために〜

四柱推命を見ていると、
「今は運気が悪い時期ですね」
「少し注意が必要な年です」
といった言葉に出会うことがあります。

その瞬間、
「何も始めない方がいいのかな」
「起業はやめた方がいい?」
と、不安になる方も多いかもしれません。

でも、まず知っておいてほしいのは、
運気が悪い時期=何をしてもダメな時期ではない
ということです。

四柱推命でいう「運気が悪い時期」とは?

四柱推命では、
人生はずっと同じ調子で進むものではなく、

  • 外に向かって広がる時期

  • 内側を整える時期

  • 立ち止まりやすい時期

こうした波を繰り返すと考えます。

いわゆる「運気が悪い」と言われる時期は、
ブレーキがかかりやすい時期であり、
エネルギーの使い方に注意が必要なタイミングです。

悪いことが起こる予告、
というよりは
無理をすると消耗しやすい時期
と捉える方が、実感に合っています。

運気が悪い時期に「やってもいいこと」

運気が弱い時期でも、
安心してやっていいことはたくさんあります。

 整える・見直す

この時期は、
勢いで進むよりも、
土台を整えることに向いています。

  • 働き方や目標の見直し

  • 生活リズムを整える

  • 心と体のメンテナンス

一見、成果が見えにくい行動ですが、
次に動く時期の「安心材料」になります。

会社でやる仕事も目標や進捗を確認しますよね。
起業は正解がない分、動きながら修正するというスタイルになります。
そして残業という概念もなくなるため、プライベートと仕事の境目に注意です。
起業は自分が商品なので、働かないと売上はないので健康第一が大前提です。
なので起業したら収入源は複数持つのをおすすめします。

 学ぶ・準備する

運気が悪い時期は、
インプットとの相性が良いことが多いです。

  • 必要な知識を学ぶ

  • 情報を集める

  • 小さなスキルを積み上げる

この時期の学びは、
後から「あの時やっておいて良かった」
と思える形で活きてきます。

会社員時代は人事部や経理部の人がやってくれていた税務申告も自分が全部やります。
なのでサービス内容を決めるまえにまず経理の知識を学ぶのがいいです。
税務申告の流れや仕組みを理解するのも必要です。
知識も大事ですが、移り変わりの速い令和の現代こそ情報のアップデートも同じく大事です。
そのためには横のつながりや複数のコミュニティに属しておくことをおすすめします。

 小さく試す

「何もするな」ではなく、
大きく動かないがポイントです。

  • いきなり独立しない

  • 大きなお金を動かさない

  • 負荷の少ない形で試す

たとえば、
副業レベル・趣味レベルでのスタートは
運気が弱い時期でも比較的安全です。

軌道に乗るまでは生活費を確保するメインの仕事をしつつ週末起業をするのが一番安全です。
起業に使うお金も上限を決めておくと物事の取捨選択がしやすいです。

 休む・立ち止まる

実はこれも、とても大事です。

  • 疲れている自分に気づく

  • 頑張りすぎをやめる

  • 何もしない時間を持つ

運気が悪い時期は、
休むことも前進になります。

自分の場合はモチベーションが下がって、少しお休みしていたら結構な反応がありました。
意識的に何もしないリフレッシュの時間を持つことをしています。

運気が悪い時期に「避けたいこと」

一方で、
この時期にやらない方がいいこともあります。

勢いだけで大きな決断をする

  • 退職

  • 高額投資

  • 生活が一気に変わる選択

これらは、
判断力がブレやすい時期には不向きです。

「今すぐ変えなきゃ」という焦りからの決断は、
後悔につながりやすくなります。

売上がない内にいきなり会社を辞めた人は絶対におすすめしないと言っていました💦
講座の受講代は会計上は経費とみなされ、経費は売上をあげないと回収できません。
売上がない場合、その受講代は赤字です。
未経験の分野に高額な受講代一括前払いやクレカで分割などはよく考えて契約しましょう。

自分を追い込む

  • もっと頑張らなきゃ

  • できない自分はダメ

  • 周りと比べて落ち込む

運気が弱い時期に、
精神論で自分を動かそうとすると、
心が先に折れてしまいます。

自分はこれをやってしまい、起業することに一度挫折したことがあります・・
知識がなかったがゆえの追い込みだったので、良い勉強になりました!

他人の成功例をそのまま真似る

この時期は、
他人のペースに合わせるほど苦しくなります。

  • SNSで見た成功法

  • 誰かの一発逆転ストーリー

それがその人の「良い時期」の話だと、
自分に当てはめるのは危険です。

結構内容が盛られていたり、重要なことが書かれていなかったりします。
受講生(=お金)を集めるために確かめようがないのをいいことに作り話だったりします・・
鵜吞みにするのは気を付けた方がいいです。

結果を急ぐ

運気が悪い時期は、
努力がすぐに形になりにくい傾向があります。

ここで
「成果が出ない=間違っている」
と判断してしまうと、
本来必要な準備まで手放してしまいます。

成果が出たと数字に表れるまで自分は数ヶ月はかかりました。
なので当時のコンサルからは「とにかく何が何でも続けること」と言われていました。
起業したら、メンターやコンサルを入れて客観的に見てくれる人を入れておいた方がいいです。

運気が悪い時期は「守りの知恵」を身につける時間

四柱推命のタイミング論は、
行動を止めるためのものではありません。

  • 攻める時期

  • 守る時期

その違いを知ることで、
無駄な消耗を減らすためのものです。

運気が悪い時期に
無理に結果を出そうとするより、
自分を守りながら整えることが、
長く続ける秘訣になります。

まとめ

運気が悪い時期は、
人生のブレーキではなく、
調整期間です。

  • 整える

  • 学ぶ

  • 小さく試す

  • 休む

これらはすべて、
「次に動くための準備」。

四柱推命は、
怖がるためのものではありません。

タイミングを知ることで、
焦らず、自分のペースで進めるようになります。

どうか、
「運気が悪い」という言葉で、
自分の可能性まで止めてしまわないでくださいね。

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